我が家のオシャレなアルコールジェル
こどもから大人まで使える、万能なアルコールジェルを紹介します。
YOUNESS(ユーネス)

YOUNESS(ユーネス)で手のスキンケア!手タレのような肌に

美しい手の代名詞に「透き通るような手」という言葉があります。

ほかにも、「白魚のような指」「しなやかな手」など、美しい手を表現する言葉はたくさんありますよね。

そのどれもに当てはまるのが、「透き通るようななめらかな肌」ではないでしょうか。

 

女性ならばそんな美しい手に憧れますよね。

美しい手を目指すためには、手肌のスキンケアが欠かせません。

そこで今回は、手や指のスキンケア方法を紹介していきます。

記事の最後には、おすすめアイテムも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

YOUNESS(ユーネス)のスキンケア効果

私のお気に入りのハンドジェルとして紹介してきたYOUNESS(ユーネス)。

実は手肌のスキンケアを行ううえでも、絶大な効果があります。

その理由は、ふんだんに配合されている美容成分にあります。

ここで、YOUNESS(ユーネス)に配合されている美容成分についておさらいしてみましょう!

「YOUNESS」の公式サイトはこちら

 

保湿成分

YOUNESS(ユーネス)に配合されている保湿成分は、ヒノキの香り・ニュウコウの香りともに共通の成分です。

共通する保湿成分は、BG・加水分解ヒアルロン酸・グリセリン・ユズ果実エキス・ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムです。

保湿成分が配合されているおかげで、肌の内側と表面をに水分を行き渡らせます。

しっとりとした肌を維持できるので、乾燥が気になる人におすすめです。

  • BG
  • 加水分解ヒアルロン酸
  • グリセリン
  • ユズ果実エキス
  • ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

美容成分

さらにニュウコウの香りには、上記の共通する保湿成分にプラスした美容成分が配合されています。

その成分は、スクワラン・トリ(カプリル酸/カプリン酸)・グリセリル・アルガニアスピニサ核油です。

この4つの美容成分は、肌の内部にまで水分を行き渡らせてくれます。

エモリント作用で肌の水分が蒸発しないように皮膚に油膜を作ります。

しっとりとなめらかな使用感が好きな人におすすめです。

  • スクワラン
  • トリ(カプリル酸/カプリン酸)
  • グリセリル
  • アルガニアスピニサ核油

手肌に乾燥を感じない、ささくれやかさつきがない人はヒノキの香り。

夏でもささくれがひどく、カサつきを感じる人はニュウコウの香りをえらぶのがおすすめです。

 

さらに詳しいYOUNESS(ユーネス)の成分が気になる人は、下記の記事も参考にしてみてください。

YOUNESS(ユーネス)の全成分を徹底解剖

手肌にスキンケアが必要な理由

顔に比べて、お手入れをする人の少ない手肌。

手肌のスキンケアにピンと来ない方も多いのではないでしょうか?

そこで、手肌にスキンケアが必要な理由を紹介します。

皮脂腺が少ない

手は顔に比べて皮脂腺がとても少ないため、じゅうぶんな皮脂膜を作れません。

皮脂膜は肌の水分が蒸発するのを防ぐ役割があります。

そのため、じゅうぶんな皮脂膜を作れない手肌は、乾燥しやすくこまめなケアが必要です。

角質層が厚い

手指は皮脂腺が少ないかわりに、角質層が厚いことも特徴です。

皮脂膜で皮膚を保護できないかわりに、角質層が皮膚の保護をする役割があります。

そんな角質層ですが、刺激によって乾燥してしまうと水分が失われ、弾力がなくなります。

弾力がなくなった角質層はひび割れてしまうので、こまめに保護することが大切です。

刺激が多い

手は摩擦や外気による刺激の多い部位です。

さらに現在はコロナ禍で手洗いの回数増加し、アルコール消毒の刺激によって水分が普段よりも失われています。

肌の水分が減少すると、赤みやヒリつき・湿疹・水ぶくれ・アカギレといったトラブルが発生するようになるのです。

手肌のスキンケアで大切なこと

手のスキンケアは、顔やボディーケア同様、紫外線・乾燥・摩擦などの刺激対策が大切です。

それぞれの対策方法について紹介していくので、ぜひ日常に取り入れてみてください。

手肌の紫外線対策

「日焼けは肌の大敵」という言葉を聞いたことがある人も多いですよね。

「若い頃は日焼けなんてきにしなかったけど、30歳を過ぎた頃にはツケのようにシミが出てきた」なんて体験談もよく耳にします。

日焼けはシミの原因になる。とフォーカスされることも多いですが、紫外線は乾燥・シワ・タルミも引き起こします。

 

そのため外出時には、アームカバーや日焼け止めをしっかり行いましょう。

紫外線ケアを行うと、5年後・10年後の肌に大きな違いがでてきます。

手肌の乾燥対策

スキンケアが必要な理由でも紹介しましたが、手は皮脂腺がとても少ない部位です。

そのため肌の水分が蒸発しやすく、乾燥が目立ちます。

乾燥してしまうと、厚い角質層に弾力がなくなりひび割れてしまうので、乾燥対策は大切です。

 

乾燥の度合いに応じてYOUNESS(ユーネス)のような高保湿なハンドジェルやハンドクリーム、キューティクルオイルなどを使用することがおすすめです。

高保湿なハンドジェルは、以下の記事でも紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。

家族で使えるハンドジェル!保湿効果の高いものをピックアップ

手肌の刺激対策

手は物や服に触れたり、水仕事をしたりと刺激の多い部位です。

それだけではなく冷たく、乾燥した外気も肌への刺激となります。

このような刺激は、肌の乾燥を悪化させる原因です。

必要以上に擦らない、水仕事のときはゴム手袋などをする、寒い時期の外出は手袋をするなど、手の刺激を極力減らすようにしましょう。

手肌のスキンケア方法

手肌のスキンケアは、顔やボディー同様肌に水分を浸透させる、水分を蒸発させないことが大切です。

今回は、日常的に行えるハンドケアと、乾燥が気になるときのスペシャルケアを紹介します。

日常的に行えるハンドケア

日常で行えるハンドケアのポイントは6つあります。

爪が長いとささくれの原因になってしまうので、あまりのばさないようにすること。

また、長い爪や紫外線は肌へ刺激のにもなるので注意しましょう。

 

手洗い後の水気をしっかり拭き取り、ハンドクリームを塗ることも大切です。

ハンドクリームを塗る前に、化粧水を拭きかけられればなおいいでしょう。

毎回となると大変なので、朝と夜の2回は手肌にも化粧水を塗布するのがおすすめです。

  • 爪を適切な長さで維持する
  • 手洗い後はしっかり水気を拭き取る
  • 手にも化粧水をつける
  • こまめにハンドクリームを塗る
  • 手の紫外線対策をする
  • ハンドマッサージをする

ハンドマッサージの方法

ハンドマッサージは、ハンドクリームの浸透をよくするのに効果的です。

むくみ対策にもなるので、1日1回は行いましょう。

左右両方行うと、ぐっと手が軽くなりますよ!

ハンドマッサージの方法
  1. 手全体にたっぷりハンドクリームを塗る
  2. 親指と人差し指で反対側の指の付け根側面を挟み、少し圧をかけながら指先へ滑らせる
  3. 人差し指と中指で先ほどと同じ指の上下を挟み、同様に滑らせる
  4. 爪のきわまできたら、ぎゅっと圧をかけそのまま引き抜く
  5. 2~4を全指に行う
  6. 手をグーにして、反対側の手の甲に第二関節をあて滑らせる
  7. 親指と人差し指で、反対側の親指と人差し指の間を挟み、ぎゅっと圧をかける

スペシャルハンドケア

毎日のケアでも乾燥が目立つ、洗剤で手が荒れてしまった。

というときに役立つのが、スペシャルハンドケアです。

1週間に1度のスペシャルケアとして、取り入れるのもおすすめ。

スペシャルケアに必要なものは、ハンドクリームやオイル、ビニールの手袋(ラップ)、温かいタオルです。

スペシャルハンドケアの方法
  1. 手全体にたっぷりハンドクリーム(オイル)をたっぷりと塗る
  2. ビニールの手袋をはめる(ない場合は、ラップでぐるぐる巻きにしましょう)
  3. さらに手を温かいタオルでくるむ
  4. 10分置いたら終了

終了後に油分を洗い流してしまうと、せっかく保湿してうるおした手が乾燥してしまいます。

しっかりと手に油分がなじむようにマッサージをしましょう。

正しい手洗い方法

手洗いは感染症対策にとても有効です。

しかし、日々なんとなく手洗いをしている人が多いのではないでしょうか?

ここで1度手洗いの方法を見直して、清潔で美しい手を目指しましょう

正しい手洗いの方法
  1. しっかり流水で手をぬらす
  2. 手のひらに石鹸を取り、両手のひらをあわせこすり洗いする
  3. 手のひらを反対の手の甲にあて、こすり洗いする
  4. 両手の指をはさみ、指の間を洗う
  5. 指の先を反対の手のひらにあて爪の間を洗う
  6. 親指を反対の手でつかみねじり洗いする
  7. 手首反対の手でつかみまわすように洗う
  8. 石鹸が残らないように流水で洗い流す
  9. 清潔なタオルやハンカチで水分が残らないように拭き取る

手肌のスキンケアにおすすめのアイテム

最後に、手肌のスキンケアにおすすめのアイテムを紹介します。

日常使いからスペシャルケアまで網羅しているので、美しい手を目指す人は参考にしてみてください。

YOUNESS(ユーネス)

手指の消毒・保湿ができるYOUNESS(ユーネス)は、日常使いのハンドケアに最適です。

5つの保湿成分が、肌をしっとりといたわってくれます。

さらに乾燥が気になる方は、ニュウコウの香りを選ぶとより効果が実感できますよ!

 

YOUNESS(ユーネス)の使い心地が気になる方は以下の記事を参考にしてみてください。

YOUNESS(ユーネス)の口コミや使用感を紹介しています。

YOUNESS(ユーネス)口コミを徹底調査!使用感の感想は?

ウルオイート モイスチャー ハンドマスクP 

エビス化粧品から販売されているハンドマスクは、スペシャルケアに最適です。

この記事でもスペシャルケアの方法について紹介しましたが、このハンドマスクがあれば手軽にスペシャルケアが行えます。

美容成分115種類配合していて、保湿やハリに絶大な効果が期待できます。

ネイルオイル 7:15(ナナイチゴ)〈檜と柚子の香り〉

ukaから販売されているネイルオイルです。

サンダルウッドやヒノキ・柚子の香りが心安らぐひとときを与えてくれます。

ロールオンタイプで液だれしないこともポイント。

乾燥しがちなキューティクルをふっくらと整えてくれます。

リーフ&ボタニクス ハンドソープ ユーカリ

リーフ&ボタニクスから販売されているハンドソープです。

植物性由来のせいぶんからつくられていて、泡切れがよく、穏やかな洗い心地が魅力。

洗浄力が強くないので、乾燥肌の方にもおすすめです。

ユースキン ハンドガード

手荒れがひどいときにおすすめなのが、ユースキンから販売されているハンドガードです。

たっぷり保湿クリームを塗って、このハンドクリームをつけて寝ると、翌朝は手がふっくらします。

綿100%で肌に優しいのもうれしいですね!

OPI(オーピーアイ) ハンドケア ミスト

O・P・Iから販売されているハンドスキンケア用のミストです。

細かい粒子が素早く角質層に浸透し、しっとりした手肌に導きます。

ビタミンEやセラミドが配合されています。

肌に水分をとじこめ、ベールをまとったような肌がめざせることも魅力です。

アトリックス エクストラ ポイント集中ケア

毎日ケアをしていてもアカギレができてしまった場合は、薬用品に頼るのも1つです。

アトリックスから販売されている、エクストラポイント集中ケアは3つの有効成分配合されています。

グリチルレチン酸ステアリ・酢酸トコフェロール・パンテノールが、角質層にまで浸透し、しっかりと肌を保湿してくれます。

頑固で繰り返す手荒れに悩んでいる人は、試してみてください。

まとめ

今回は美しい手を目指したい人向けに、手肌のスキンケア方法について紹介していきました。

手は皮脂腺が少ないため、ただでさえ乾燥しやすい場所です。

除菌や消毒をしたら、しっかりと保湿しましょう。

 

手肌のケアは、通常の肌ケア同様紫外線対策も大切です。

紫外線を受け続けるとシミやシワの原因になるので、気をつけてください。

  • 皮脂腺が少なく、角質層が厚い
  • 刺激が多く乾燥しやすい
  • 手洗いや除菌で今まで以上に乾燥している
  • 手肌のスキンケアには、乾燥・紫外線・刺激対策が大切

 

コロナ禍によって、手洗いやアルコール消毒の増加し、これまで以上に手荒れの悩みを引き起こしています。

感染症対策と手荒れを天秤にかけ、感染症対策に重きを置いていた人も多いですよね。

そんな人は、ぜひYOUNESS(ユーネス)を使ってみてください。

 

YOUNESS(ユーネス)は、豊富な保湿成分が配合されています。

アルコール濃度が60%あるので、コロナ対策をしながらハンドケアも行えます。

YOUNESS(ユーネス)が気になったら、ぜひ詳細ページも見てみてくださいね。

「YOUNESS」の公式サイトはこちら